引っ越しの際に固定電話番号で困ること|03plus

引っ越しの際に固定電話番号で困ること

引っ越しの際に固定電話番号で困ること

引っ越しの際に固定電話番号で困ること

事務所に固定電話の回線を引いている場合は、引っ越しの際に電話も引っ越しが必要になります。電話会社に問い合わせて引っ越しの手続きを進めると、同一の市区内の引っ越しであっても、今利用している固定電話番号をそのまま引っ越すことができず、変更になってしまうことがあります。これは、多くの固定電話番号は、NTTの収容局ごとに管理されており、引っ越しで対応する収容局が変わる場合、固定電話番号も変更する必要があるためです。特に東京23区内には、100以上の収容局があるため、同一区内の引っ越しであっても固定電話番号が変わってしまうケースが多くあります。NTT以外の電話サービスでも、NTTの収容局に依存して提供している場合は変わってしまうのです。

引っ越しで固定電話番号が変更になってしまうと、取引先や銀行、役所などの住所変更手続きを行うのに加えて、電話番号の変更手続きも必要となります。住所変更の場合は、郵便局に転送を依頼して1年間は無料で転送してくれるので、引っ越し当日から受け取ることができます。電話番号の変更でも、例えばNTTの場合、3か月程度新しい連絡先のアナウンスが可能ですが、アナウンスが流れ始めただけで、よく内容を聞かずに切ってしまう人も一定数存在するようです。また、特に営業問い合わせ用の電話番号が変わってしまうというのは、機会損失になってしまうことが考えられます。住所掲載のないチラシ等の印刷しなおしが必要になることもあります。何より心苦しいのは、多くの取引先やお客様に、電話帳に登録されている電話番号の変更を行っていただく負担を強いるかたちになることでしょう。

事務所の固定電話番号が変わってしまうことで考えられる困りごとは以下の通りです。

  • 住所だけでなく、電話番号の変更手続きが必要なる。
  • チラシ等の印刷が必要になる。
  • 電話問い合わせ窓口に問い合わせが来なくなる。
  • 取引先やお客様に電話帳登録の変更を行っていただく負担を強いるかたちになる。

これらの困りごとについて、クラウドPBXと呼ばれるサービスに、固定電話番号ポータビリティを行うことで、解決できるかもしれません。

クラウドPBXとは? 固定電話番号ポータビリティとは?

クラウドPBXとは? 固定電話番号ポータビリティとは?

クラウドPBXとは、インターネット回線を使ってクラウド上のPBXに接続して利用するIPサービスです。PBXとは、従来のビジネスフォンでオフィスに設置していた電話交換機のことです。機器を設置する必要がないため、狭い場所でも気軽に導入でき、回線工事も必要ありません。

各社のサービスにより内容は異なりますが、スマホの内線化、パーク保留、時間外アナウンス、転送電話機能などが利用できます。ほとんどのクラウドPBXで、固定電話番号を取得、利用が可能になっています。

固定電話番号の市外局番は、総務省のホームページに掲載されている番号区画内の住所で利用することができます。

総務省 市外局番の一覧
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/top/tel_number/shigai_list.html

上記に掲載されている、WORDやPDFの資料によると、市外局番03の番号区画は、「東京都23区、狛江市(西和泉を除く。)、調布市(入間町、国領町八丁目、仙川町、西つつじヶ丘二丁目、東つつじヶ丘、緑ヶ丘及び若葉町に限る。)、三鷹市中原一丁目」となっています。番号区画内であっても、NTTの収容局が区画内に複数存在し個別に管理されているため、電話番号が変わってしまうのです。クラウドPBXサービスでは、収容局ではなく、クラウド上で管理するため、番号区画内であれば、引っ越しても電話番号は変わりません。

固定電話番号ポータビリティとは、東京03や大阪06など市外局番で始まる固定電話番号を、使用している電話番号をそのまま別の会社に移行する手続きのことです。NTTのアナログ回線、ISDN回線で取得した加入電話の固定電話番号であれば、現在利用している電話会社に関係なく固定電話番号ポータビリティが可能となります。

固定電話番号ポータビリティについて詳しくはこちらの記事をご確認ください。
固定電話番号ポータビリティ(ナンバーポータビリティ)について
固定電話番号ポータビリティの条件について

固定電話番号ポータビリティの手続きにより、今利用している固定電話番号をそのまま変更せずにクラウドPBXに移転することが可能となります。

固定電話番号ポータビリティで解決できること、注意点

固定電話番号ポータビリティで解決できること、注意点

つまり、NTTの収容局に依存しないクラウドPBXサービスに固定電話番号ポータビリティして利用することで、今の電話番号を引っ越し先でもそのまま利用することができる、ということになります。これで、電話番号が変わってしまうことで発生する困りごとについて解決可能です。

さらに、クラウドPBXを利用していれば、今後、番号区画内であれば、引っ越しても固定電話番号が変更になることはありません。

ただし、以下のような点には注意が必要です。

  • NTTのアナログ回線、ISDN回線で取得した加入電話の固定電話番号でない場合は、固定電話番号ポータビリティができません。
  • 番号区画外への引っ越しの場合は利用できません。
  • 固定電話番号ポータビリティでは、通常番号そのまま元のサービスに戻すことが可能ですが、引っ越してしまってNTTの収容局が変更になっている場合、収容局に依存するサービスに戻すことはできません。
  • 利用しようとしているクラウドPBXサービスが、固定電話番号ポータビリティを提供している必要があります。

固定電話番号ポータビリティができる03plusの紹介

固定電話番号ポータビリティができる03plusの紹介

ここで、03plusについてご紹介させていただきます。03plusは、固定電話番号ポータビリティサービスを提供しているクラウドPBXサービスのひとつです。工事不要で、スマートフォンのアプリを利用して固定電話番号の発着信、通話などを行うことが可能です。クラウドPBXの機能があるので、内線通話やパーク保留、代表番号を複数の端末で発着信することができます。FAXをスマートフォンで送受信できるインターネットFAX機能や指定した時間帯にアナウンスが対応する、時間外アナウンス機能など豊富なオプションを利用可能です。固定電話番号ポータビリティのほか、新規に電話番号を取得することも可能です。東京03以外にも、大阪06、横浜045など、全国12都道府県、46局番に対応しています。

サービス内容について、詳しくは、03plusのホームページをご確認ください。
https://03plus.net/

番号移転オプションの手続きに、以下のバナーからご確認ください。

引っ越しで固定電話番号が変わってしまうとお困りの際は、ぜひ03plusの利用をご検討ください。

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【ご利用上の注意】

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  • 本サービスは、ISDNではご利用いただけません。
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  • 国際電話の電話番号への発信はできません。この他発信できない番号があります。※国際電話からかかってきた電話を受けることはできます。
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