【価格・特徴まとめ】クラウドPBXおすすめランキング9選

クラウドPBXサービスは、インターネット回線を使い、スマホをビジネスフォンとして活用できるサービスです。外出先でも会社代表番号を利用した発着信や内線通話を行えます。利便性・機動性が高いことから、多くの企業において従来のPBXからクラウドPBXサービスへの移行が進んでいます。しかし、クラウドPBXサービスを提供するベンダーは数多くあります。「どれを選べば良いのか」「自社に合うのはどれだろう」と悩んでいる担当者の方は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、人気のクラウドPBXサービスの価格・特徴・機能を比較し、おすすめのクラウドPBXサービスをランキング形式で紹介します。クラウドPBXサービス選びの参考にご活用ください。

クラウドPBXサービスとは何?

クラウドPBXサービスとは、クラウド上にPBX(電話交換機)を設置して電話環境を構築し、インターネット回線を通じてビジネスフォン機能を利用できるようにするサービスのことです。

クラウドPBXサービスでは、従来のPBXのように電話回線ではなく、インターネット回線を利用して通話します。そのため、オフィス内はもちろん、外出先でも会社代表番号にて発着信できるのが特徴です。スマホ・パソコン・タブレットなどさまざまな端末で利用でき、クラウドPBXサービスでつながっている端末同士であれば、いつでもどこでも内線にて無料で通話できます。

また、ITシステムやツールとの相性が良いのもクラウドPBXサービスの特徴です。電話の一次対応を代行したり、電話帳をクラウド上で一元管理したりと、業務効率化に役立つ機能を利用できます。クラウドPBXサービスを導入して自社の業務にマッチする機能を活用すれば、業務効率化やコスト削減などを実現できることでしょう。

クラウドPBXサービスのさらに具体的な特徴やメリットについては、次章にて詳しく解説します。

クラウドPBXの3大メリット

クラウドPBXサービスを導入すれば、電話対応をより効率化できます。ここでは、クラウドPBXサービスの数あるメリットの中から、代表的な3つを解説します。

【メリット1】スマホやPCで会社固定電話を使った発着信ができる!

クラウドPBXサービスを導入すると、スマホやPCなどで会社代表番号による発着信ができます。

従来のPBXは、オフィス内でしか会社代表番号での発着信ができません。そのため、担当者が外出しているなどのケースでは、スムーズな電話対応ができませんでした。

しかし、クラウドPBXサービスならば、スマホ・PC・タブレットなどの端末を利用可能です。外出先や自宅でリモートワーク中であっても、スマホから会社代表番号で発着信できます。そのため、場所や時間に縛られず、顧客を待たせることもなく、スムーズに会社固定電話番号による電話対応ができるわけです。

クラウドPBXサービスを導入してスムーズな電話対応ができるようになれば、機会損失リスクが減り、顧客満足度を高められます。これは、クラウドPBXならではの大きなメリットといえるでしょう。

【メリット2】コストの削減につながる!

クラウドPBXは、従来のPBXと比べ、さまざまな面からコスト削減を実現できます。

クラウドPBXは従来のPBXと異なり、主装置の購入・設置や配線工事が不要です。スマホやPCを電話端末として利用すれば、電話機の購入も必要ありません。そのため、初期費用を大幅に抑えられます。

また、クラウドPBXでは、同一契約内のアプリ同士を内線としてつなげられます。そのため、外出先や自宅、離れた拠点にいても内線通話を利用でき、通話料がかかりません。

さらに、代表番号宛ての電話をスマホやPCで直接受けられるので、転送が不要です。そのため、転送サービスの利用料金に加え、転送時の外線通話料も発生しません。

このように、クラウドPBXは設備の購入費や工事費、電話機代、内線通話料、転送料金など、さまざまな面から電話環境にかかるコストを削減できます。

【メリット3】移転や規模の拡大・縮小にも対応しやすい

オフィスの移転や企業規模の変化に対応しやすいことも、クラウドPBXのメリットです。

クラウドPBXへの移行を検討していても、「現在の電話番号を変えたくない」と考える企業は多いでしょう。固定電話番号ポータビリティに対応しているクラウドPBXであれば、条件次第で現在の固定電話番号をそのまま引き継げます。番号を継続できれば、取引先への周知やWebサイト、名刺などの変更にかかる手間を抑えられます。

また、クラウドPBXは移転時もスムーズに対応できます。従来の固定電話は、同じ市外局番エリア内の移転でも、収容局や番号区画が変わると、電話番号が変更されます。しかし、クラウドPBXはベンダー側が電話番号を管理しているため、移転先が同一市外局番エリア内であれば、番号が変更されることはありません。例えば、東京の「03」エリア内であれば、移転後も同じ番号を使い続けられます。

さらに、社員の増減に合わせて、利用するIDや端末を柔軟に追加・削除できます。従来のPBXのように、社員数が変わるたびに配線工事や主装置の入れ替えを行う必要がありません。事業の拡大・縮小に合わせて電話環境を調整しやすく、変更にかかる手間や費用も抑えられます。

【比較表】おすすめクラウドPBXサービス9選

クラウドPBXは、サービスによって取得できる電話番号や搭載機能、料金体系が異なります。ここでは、次章で紹介する9つのクラウドPBXを比較します。

サービス名特徴料金
03plus全国主要47局の市外局番付き電話番号を取得でき、番号ポータビリティにも対応。10分かけ放題やクラウドFAX、IVR、留守レポなどの機能も利用できる初期費用:5,000円
月額:1,280円~
トビラフォン Cloud迷惑電話フィルタを搭載。通話録音や文字起こし、分析機能を利用でき、電話対応を可視化しやすい初期費用:30,000円
月額:3,000円~
BIZTEL ビジネスフォン小規模から利用でき、企業規模に合わせて拡張可能。音声認識やCRM・API連携にも対応初期費用:50,000円~
月額:21,000円~
GoodLine(グッドライン)小規模オフィスからコールセンターまで対応。通話分析やACDなどの機能を標準で利用できる初期費用:20,000円~
月額:3,000円~
モバビジひかり電話とクラウドPBXを組み合わせたサービス。スマホとIP電話機を利用でき、通話品質を重視している要問い合わせ
クラコールPBX初期費用0円、1ユーザーから利用可能。6ユーザー目以降は基本料金がかからず、契約期間の制限もない初期費用:0円
月額:980円~
INNOVERA PBX(イノベラPBX)全通話録音を標準搭載し、録音データを6カ月間保存。IVRや通話内容のテキスト化にも対応要問い合わせ
TramOneCloud(旧:UNIVOICE)スマホやPC、IP電話機に対応。通話品質を重視し、既存番号の継続利用やIVR、全通話録音なども利用できる初期費用:要問い合わせ
月額:基本料金5,000円+1ユーザーあたり1,000円~
ナイセンクラウド全国の市外局番や050、0120、0800番号に対応。スマホ・PC・IP電話機で利用できる初期費用:10,000円
月額:2,000円~

※表内の料金は税抜です。電話番号利用料や通話料、オプション料金などが別途かかることがあります。

おすすめクラウドPBXサービスランキング

ここではおすすめのクラウドPBXの価格や特徴・機能について紹介します。

03plus

03plusは株式会社グラントンが提供するクラウドPBXサービスです。

特徴

「東京03」など全国主要47局の市外局番付き電話番号を取得でき、番号ポータビリティにも対応しています。社会的信用の高い市外局番付き電話番号を取得しやすいことから、ビジネス利用に向いているサービスです。

スマホアプリに加え、Windows用ソフトフォンや専用IP電話機でも会社の電話番号を利用できます。一つの代表番号を複数人で共有でき、オフィスや外出先、自宅など、場所を問わず電話に対応できます。

また、多くの機能を利用できるのも03plusの魅力です。通話コストの削減を実現できる「10分かけ放題」、大阪市でも導入されている「クラウドFAX」、電話の一次対応を簡便化できる「IVR」や「留守レポ」など、自社の目的に合わせて必要な機能を選べます。クラウドPBXの導入で業務効率化やコスト削減などを実現したいとお考えなら、おすすめのサービスといえるでしょう。

代表的な機能

  • 10分かけ放題:月額1,000円で10分までの通話が無料になる
  • WEB電話帳:電話帳をクラウド上で共有し一元管理できる
  • クラウドFAX:クラウド上でFAXの送受信が可能
  • 通話録音:通話内容を自動録音してクラウド上で保管・確認できる
  • IVR:着信に対して自動音声で応答し、プッシュ番号などで着信先を振り分ける
  • 留守レポ:着信に対して自動応答で用件の録音を促し、録音メッセージをテキスト変換後に社内チャットツールへ通知する
  • ソフトフォン:Windows搭載のPCで外線・内線の発着信や電話の取り次ぎを行える

料金

初期費用5,000円、月額料金1,280円

03plusについて詳しくはこちら

03plusでは、業種や企業規模ごとの導入事例を公開しています。1~9名や10~29名の企業の事例も掲載しており、少人数での代表番号の共有や、外出先での電話・FAX対応、IVRを活用した電話対応の効率化など、実際の活用方法をご覧いただけます。03plusの導入後の運用を具体的にイメージしたい方は、ぜひ導入事例をご確認ください。

03plusの導入事例はこちら
https://03plus.net/case

トビラフォン Cloud

トビラシステムズ株式会社のクラウドPBXサービスです。

特徴

050番号を利用でき、アプリのインストールのみでビジネスフォン機能を使用できます。迷惑電話フィルタを搭載し、危険性のある電話番号は自動で着信拒否されます。通話の録音・文字起こし・分析機能もあり、通話内容を見える化して電話業務の向上を実現することも可能です。

代表的な機能

  • 事業者名表示:電話帳に登録されていない番号も、トビラシステムズのデータベースにマッチする番号であれば事業者名を自動表示する
  • 迷惑電話フィルタ:トビラシステムズが独自に収集・分析した迷惑電話番号データベースに該当する着信を自動でブロックする
  • 通話録音:発着信時の通話を録音でき、クラウド上で録音データを共有できる
  • IVR:自動音声で応答し、発信者が入力した番号に応じて着信を振り分ける

料金

初期費用33,000円、月額料金3,300円~

BIZTEL ビジネスフォン

株式会社リンクのクラウドPBXサービスです。

特徴

低コスト・簡単導入・高い拡張性が特徴です。インターネット回線があれば、申込みから最短5日で低コストにて導入できます。通話料・保守費用・運用コストも従来のPBXより低いため、コスト削減を果たせます。また、複数のプランや多くの機能があるため、企業規模に応じて柔軟な拡張も可能です。

代表的な機能

  • 音声認識・テキスト化:音声通話をリアルタイムでテキスト化できる
  • IVR:自動音声でナビゲーションし、着信先を適切に振り分けられる
  • CRM連携:顧客情報の一元管理により業務効率化を実現できる
  • API連携:APIを利用して外部システムと連携でき、業務効率化を実現できる

料金

初期費用55,000円~、月額料金23,100円~

GoodLine(グッドライン)

株式会社グッドリレーションズのクラウドPBXサービスです。

特徴

小規模オフィスからコールセンターまで多彩なプランがあり、企業規模に応じて選べることから、さまざまな業界の中小企業から上場企業まで導入されています。プランの相談やサービスの説明まで、専門のスタッフが分かりやすく説明してくれるので、自社にあったプラン・サービス内容をじっくり選んでカスタマイズ可能です。

代表的な機能

  • 分析機能:通話分析や対応結果分析により業務改善や効率化を実現できる
  • 稼働状況通知:ユーザーごとに稼働状況を設定でき、クラウド上で確認できる
  • ACD:オペレーターのスキルや待機時間などに合わせ、着信を振り分けできる

料金

初期費用20,000円~、月額利用料金3,000円~

モバビジ

クラウドテレコム株式会社のクラウドPBXサービスです。

特徴

クラウドテレコムのクラウドPBX、PanasonicのIP電話、NTTのひかり電話を組み合わせたビジネスフォンサービスです。モバビジは、サービス基盤とNTT東西のNGN網を直結し、サービス提供元が総務省の音声品質基準「クラスA」と案内しているサービスです。

代表的な機能

  • クラウド電話帳:クラウド上で顧客の電話番号を一元管理できる
  • テキストチャット:ユーザー間でテキストにてチャット通信を行える
  • 音声ガイダンス:自動音声により電話の一次対応を行う

料金

料金は非公開です。

クラコールPBX

クラコールPBXは株式会社三通テレコムサービスのクラウドPBXサービスです。

特徴

初期費用0円、1ユーザーあたり月額980円(税抜)で利用でき、6ユーザー目以降は月額0円です。契約期間の縛りもないため、短期間や単発利用も気軽にできます。

代表的な機能

  • 自動音声アナウンス:電話対応できない際、状況に応じた定形の自動音声を流す
  • 通話録音:録音するユーザーを任意で設定でき、管理画面から録音内容をすぐに確認できる
  • スケジュール転送:かかってきた電話全てを、設定した曜日・時間帯に設定した電話に転送する
  • 無応答転送:着信時に電話に出られない状況が20秒続く場合、設定した電話番号に転送する

料金

初期費用0円、月額料金980円~

INNOVERA PBX(イノベラPBX)

株式会社プロディライトが提供するクラウドPBXサービスです。

特徴

スマホやPC、IP電話機で会社の固定電話番号を利用でき、場所を問わず発着信や内線通話を行えます。1アカウントから契約できるため、小規模な電話環境から導入することも可能です。2026年7月時点で、導入企業は2,200社、利用ユーザーは55,000人を超えています。

全通話録音を標準搭載しており、録音データを6カ月間保存できる点が特徴です。IVRや営業時間外アナウンス、通話内容のテキスト化、外部システムとのAPI連携など、電話業務の効率化に役立つ機能も利用できます。

代表的な機能

  • 全通話録音:全ての通話を自動で録音し、録音データを6カ月間保存する
  • IVR:自動音声で応答し、発信者のプッシュ操作に応じて着信先を振り分ける
  • 営業時間外アナウンス:曜日や時間帯に合わせて、自動音声による案内を流す
  • Call to Text:録音した通話内容をテキスト化し、通話内容の確認や共有に活用できる

料金

要問い合わせ

TramOneCloud(旧:UNIVOICE)

TramOneCloudはトラムシステム株式会社が提供するクラウドPBXサービスです。

特徴

特徴

リモートワーク完全対応で、Wi-Fi・4G・5Gをはじめ、さまざまな通信手段で利用できます。TramOneCloudは、プランに応じた音声基盤を採用し、スマホ、PC、IP電話機などで利用できるクラウドPBXです。従来のPBX機能はもちろん、クラウドPBXサービスならではの機能を利用できるのが特徴です。

代表的な機能

  • 全通話録音:通話内容を自動で録音し、いつでも場所を問わずにクラウド上で録音内容を確認できる。
  • コールセンター連携:PBXとコールセンターを同一システムにて一元運用できる。
  • 会議通話:最大256人で同時に音声会議ができる。1対1であれば、ビデオ通話も可能。
  • IVR:自動音声で応答し、適切な着信先へ振り分ける機能。

料金

初期費用要問合せ、800円~/1ユーザー、5,000円~/システム

ナイセンクラウド

ナイセンクラウドはアイティオール株式会社のクラウドPBXサービスです。

特徴

スマホ・PCはもちろん、IP電話も利用できます。使用できる電話番号は03や06、0120、050などです。2026年7月時点で導入実績は7,000社、3万内線以上でで、個人事業主から大企業・官公庁まで幅広く利用されています。

代表的な機能

  • モニタリング&ウィスパリング:接客中の担当者の通話内容を他の社員が確認しつつ、アドバイスを送れる(顧客にはアドバイス内容は聞こえない)
  • ポップアップ通知:電話着信時、誰からどの電話番号宛にかかってきたかをPC上にポップアップ表示する

料金

初期費用10,000円、月額料金2,000円~

クラウドPBXサービス選びで重要なポイント4点

ランキングでご紹介したように、クラウドPBXは数多くあり、実際に一つに絞っていくのはなかなか大変です。ここでは、サービスを選ぶにあたって重要なポイントについて解説していきます。

費用

クラウドPBXサービスはベンダーごとにかかる費用が異なります。初期費用、月額料金、オプション料金、通話料などサービスの料金体系を比較しましょう。

しかし、リーズナブルさだけで選ぶのは危険です。まずは自社でどのような課題があるのか、その解決のためにはどのような機能が必要なのかを洗い出しましょう。その上で、必要なサービス・機能を持つクラウドPBXを選び、料金を比較することをおすすめします。

機能

利用できる機能はベンダーごとにかなり違いがあります。クラウドPBXサービスによって得意とする分野がありますので、それを確認することが大切です。

費用の比較と同様に、自社が抱えている問題点などを洗い出し、優先順位をつけましょう。目的達成のためにどのような機能が必要かを理解し、ベンダーごとの機能を比較検討してください。

品質

クラウドPBXでは通話品質も重要なポイントになります。品質が低く会話が聞き取りにくいサービスでは、電話業務の効率悪化や顧客満足度の低下をもたらします。本格的に導入する前に、無料トライアルなどを活用して通話品質を確認することをおすすめします。

利用できる電話番号の種類、既存番号の引き継ぎ

クラウドPBXを選ぶ際は、利用できる電話番号の種類を確認しましょう。サービスによって、「03」「06」などの市外局番付き電話番号に対応しているものもあれば、「050」番号のみを提供しているものもあります。

市外局番付き電話番号を新たに取得する場合は、会社の所在地に対応する市外局番を利用できるか確認が必要です。全国の市外局番に対応しているとは限らないため、料金や機能だけでサービスを選ぶと、希望する番号を取得できない可能性があります。フリーダイヤルを窓口に使いたい場合は「0120」「0800」番号の対応についても確認しておきましょう。

また、現在利用している固定電話番号を引き続き使いたい場合は、固定電話番号ポータビリティに対応しているかも確認しましょう。対応しているサービスで条件を満たしていれば、電話番号を変更せずにクラウドPBXへ移行できます。

番号を引き継げない場合は、新しい電話番号を取得し、取引先への周知やWebサイト、名刺などの情報を変更しなければなりません。移行後も同じ番号を使いたい企業は、希望する番号が引き継ぎの対象になるか、申し込み前にクラウドPBXベンダーへ確認しましょう。

まとめ

今回はクラウドPBXを価格や特徴でまとめ、ランキング形式で紹介しました。

クラウドPBXは導入・ランニングコストが低く、スマホをビジネスフォンとして利用できるため、電話対応業務の効率化を図れるサービスです。また、さまざまな機能がありますので、うまく活用すれば業績アップや顧客満足度向上も実現できます。

今回ご紹介したランキングを参考に、自社に合った特徴や機能を持つクラウドPBXをお選びください。

電話回線一体型クラウドPBX 03plusエンタープライズ